| 前大峰の長男。沈金を得意とする。石川県輪島市河井町。 |
柏崎の人。慶応元年、山田鏡古の長男として生まれ名を勝之助といった。14歳で上京し、東京洋画学校に学び、20歳の頃、日本各地の旅に出た。朱衣の達磨を油絵で描くことを得意としたが、晩年は鉄斉風の山水画も描いた。50歳の頃、北海道に移住したが、時々帰郷し、昭和21年80歳で没した。 |
明治7年、長岡に生まれ、名を啓作といった。画を円山派の川端玉章に学んで、日本美術協会会員となる。明治3年、40年代に絵画共進会、天真会、内国東京勧業博覧会などに出品した。大正2年、39歳で長岡に帰り、以後は地元で制作を続けた。昭和14年65歳で没した。 |